石狩市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
3点目、石狩市の新型コロナ感染者の自宅療養についてです。 北海道において、この間、オミクロン株による新型コロナ感染者が急増する中で、感染しても医療機関などで療養していない人のうち、9割以上の方が自宅での療養を余儀なくされている事態になりました。自宅療養への支援物資の配達なども日数がたってから受け取った。自宅療養期間が過ぎてから受け取ったという声を聞いています。
3点目、石狩市の新型コロナ感染者の自宅療養についてです。 北海道において、この間、オミクロン株による新型コロナ感染者が急増する中で、感染しても医療機関などで療養していない人のうち、9割以上の方が自宅での療養を余儀なくされている事態になりました。自宅療養への支援物資の配達なども日数がたってから受け取った。自宅療養期間が過ぎてから受け取ったという声を聞いています。
厚生労働省は、4月に入って、新型コロナ感染者のワクチン接種回数ごとの陽性率という表に誤りがあったことを認めました。この内容ですが、接種歴ありで接種日未記入の陽性者を未接種者として分類していたということです。つまり、接種歴はあるけれども、接種日不明の人を、なぜか未接種者として計上していたのです。 これはおかしいとの外部の有識者の指摘で、つい最近、ようやくこの数値は見直されました。
4点目として、新型コロナ感染者が一定期間が過ぎて陰性となってからも、倦怠感や嗅覚障がいなどの後遺症に悩まされている方がおられ、後遺症外来を開設する医療機関や相談窓口を設置する自治体が増えていることを新聞報道で目にしました。 千歳市のコロナ後遺症に悩まされている方の相談対応についてお伺いします。 5点目として、事業者支援について伺います。
今後も、広報やホームページなどのほか、福祉施設等の利用者にも周知するなど、マスクを着用できない方への理解が深まるよう努めるとともに、新型コロナ感染者や様々な理由によりワクチンを受けることができない方への差別がないように周知を図ってまいります。 次は、防災行政についてでありますが、気象庁との連携についてお答えいたします。
コロナ禍の中、新型コロナ感染者もだんだん減りつつあり、それに伴い、世界経済も回復傾向になり、アフターコロナの世界を形成しつつあります。 経済が元に戻ってくると同時に、今まで据え置いていたものが値上げになり、北海道では、冬に欠かせない灯油、ガソリン、石油製品の値段が高騰して、市民の生活を圧迫しております。
今年度の成人式は、新型コロナ感染拡大防止の観点から、感染症対策を講じた形での開催というふうになりますが、全道の新型コロナ感染者の約8割を占める札幌市を含めた石狩振興局管内では、札幌は中止というふうになりましたけれども、1月10日の開催となっております。
これから迎える繁忙期である忘年会や新年会ですが、北海道の新型コロナ感染者が増加している今、飲食店は先の見えない状況となっております。飲食店のサプライチェーンとなる食品会社や市場などにも甚大な影響が出ています。 残念ですが、今行政や大企業の方に忘年会や新年会に行ってくれとは言えない状況下にあります。市側もできる支援事業はやっていただいていますし、感謝もしています。
しかし、全国的に学校現場における新型コロナ感染者の報告が出ている状況を踏まえると、従来から講じてきた感染防止対策に加えて、今後は感染が広がった場合の迅速かつ適切な対応が求められる局面に来ていると考えます。子どもたちの安全を守るための対応について伺います。 1、衛生管理マニュアルにおける、恵庭市の現在のレベルについて。 2、レベルの判断基準について。 3、学校の臨時休業の決定権者について。
2月中旬に函館市内で初めて新型コロナ感染者が発生してから7か月が経過いたしました。この間、新型コロナウイルス感染症対策に日夜御尽力されている皆さんに心から敬意を表したいと思います。 全国的に感染が拡大している都市もありますが、函館市内ではまだ感染が大幅に拡大をするという状況にはなっておりません。しかし、今後まだまだ予断を許さない状況です。
学校では、感染防止の徹底を行っているということですけれども、もし仮に児童・生徒や教職員に新型コロナ感染者が出た場合、どのような対応になるのでしょうか。休校あるいは学級閉鎖、また濃厚接触者もPCR検査が受けられるようになりましたが、どの範囲で検査を受けられるのか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(松永征明) 学校教育部長。